掛け軸買取なら高価買取のげんぶ堂へお任せ下さい
「掛軸の価値が分からない」「大量にある掛軸を買取して欲しい」と掛軸の買取にお悩みではありませんか？専門店げんぶ堂では日本から中国の書画や掛軸まで幅広く経験・実績豊富な鑑定士が適正な査定をし他社より高価買取致します。メールやLINEで画像お送り頂ければ無料にて鑑定士が査定させて頂きます。出張料・費用全て無料にて内容、量により日本全国対応可能です。
※需要、個数、買取方法により買取価格を5～10％加算しお見積りさせて頂きます。買取キャンペーンの併用は出来ません。
掛軸・書画買取相場
書画・掛軸参考買取価格（税込）
掛軸 武者小路実篤
参考価格 12,000円
※上記は良品の参考買取価格になります。状態、個数、買取方法や相場により参考価格は変動いたします。
最新の買取実績
買取させて頂いたお品のご紹介をさせて頂きます。
掛け軸とは？
掛軸とは書画を布や紙で装丁し竹や木製の軸を取り付けて床の間などに掛けて鑑賞できるように仕立てたものです。中国の北宋時代に「掛物」として用いられ日本には仏教伝来とともに流入しました。鎌倉時代には水墨画、江戸時代には浮世絵など時代ごとの書画をより良く見せるために発展し現在の形式が確立されました。室町時代には武家屋敷の床の間に主君の権威を示すために掛けられるようになり現在の床の間の原型が形成されました。書画とは東洋美術の一つで筆と墨を使って文字を書いた「書」のみの作品と「書」と絵画が一体となった作品の総称です。日本では中国の影響を受けて奈良時代に絵因果経が成立し平安時代以降には大和絵の絵巻物が制作され鎌倉時代から室町時代にかけては禅宗とともに水墨画が伝わり書と絵画が融合した書画作品が多く生まれました。
買取強化種類
掛け軸・書画 取扱い作家一覧
LINEやメール・電話での無料お問い合わせはこちら
オペレーターが掛軸・書画の買取のご相談・ご予約に丁寧にお答えします。
査定料・出張料・宅配送料・全て無料！持ち込みも承ります。
選べる掛軸・書画の買取方法
掛軸・書画の買取が「はじめて」と言う初心者のお客様でもご都合に合わせ簡単にサービスをご利用頂けます。
お問合せ
0120-554-110やメール・LINEから掛軸・書画の内容をお問合せ下さい。
お伺い
担当者がお約束した日時に、お聞きしたご住所へお伺し適正に鑑定します。
クーリングオフ
売買成約から８日間以内はキャンセルが無料にて可能です。
お支払い
お品を確認し査定金額にご了承頂ければ現金でお支払させて頂きます。
掛軸・書画 買取対応エリア
出張は関東を中心に対応しており内容・数量により日本全国にお伺いします。
宅配はメールやLINEの事前査定後に送料無料にて日本全国何処でも対応致します。
北海道・東北エリア
北海道・青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島
関東・甲信越エリア
東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・新潟・山梨・長野
北陸・東海エリア
富山・石川・福井・岐阜・静岡・愛知
関西エリア
大阪・滋賀・京都・和歌山・奈良・兵庫・三重
中国・四国エリア
岡山・鳥取・広島・島根・山口・香川・徳島・愛媛・高知
九州・沖縄エリア
福岡・大分・宮崎・熊本・佐賀・長崎・鹿児島・沖縄
※ご依頼の内容・量によりサービス対象外の場合があります。お品の内容により買取方法をご提案させて頂く場合があります。
掛軸・書画の買取で良くある質問
お客様の疑問・不安を解消致します。
- 掛軸・書画の作者・作品名が分かりません。
-
LINEやメール査定にてサインや又は作品の裏面や箱にあるシールの画像をお送りください。
- カビや傷みがありますが買取可能ですか？
-
作家や状態により買取が可能です。画像などをお送り頂ければ査定させて頂きますのでお気軽にお問合せ下さい。
- 買取の時に必要な物を教えて下さい。
-
ご本人確認書類は下記の一つをご用意下さい。 古物営業法により確認義務があり現住所・氏名・年齢・ご職業の確認をさせて頂きます。またお預かりした情報は当店の個人情報保護方針により厳重に管理・保管させて頂きます。
・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・特別永住者証明書
・住民票（発効から三か月） ・健康保険証 ・マイナンバーカード
買取品目一覧
下記以外のお品も幅広く取り扱っております。お気軽にお問合せ下さい。
骨董品
絵画・アート
掛け軸・書画
茶道具・茶器
陶磁器（ブランド 食器）
漆器・蒔絵
仏像・彫刻
着物
甲冑・鎧
古道具
書道具・硯
和楽器・三味線・琴
アンティーク家具・雑貨
勲章・軍服
レトロカメラ
レトロおもちゃ・模型
LINEやメール・電話での無料お問い合わせはこちら
オペレーターが掛軸・書画の買取のご相談・ご予約に丁寧にお答えします。
査定料・出張料・宅配送料・全て無料！持ち込みも承ります。